1957-05-18 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第45号
しかし二十二国会で、前の松尾鉱山局長は、参議院の農林水産委員会で、森崎隆君の質問に対して、こういうことを言っておるのです。
しかし二十二国会で、前の松尾鉱山局長は、参議院の農林水産委員会で、森崎隆君の質問に対して、こういうことを言っておるのです。
委員の異動 五月三十日委員津島壽一君及び森崎隆 君辞任につき、その補欠として堀本鎌 三君及び永岡光治君を議長において指 名した。 六月一日委員館哲二君辞任につき、そ の補欠として郡祐一君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
五月三十日津島壽一君及び森崎隆君が委員を辞任され、その補欠として堀木鎌三君及び永岡光治君が委員に選任されました。また六月一日館哲二君が辞任され、その補欠として郡祐一君が委員に選任されました。 以上御報告申し上げます。 —————————————
山本 米治君 同 石黒 忠篤君 大蔵委員 堀木 鎌三君 同 栗山 良夫君 同 村尾 重雄君 同 佐藤 尚武君 文教委員 山本 經勝君 社会労働委員 重盛 壽治君 商工委員 三輪 貞治君 運輸委員 上條 愛一君 逓信委員 津島 壽一君 同 森崎 隆
委員の異動 五月三十日委員高田なほ子君辞任につ き、その補欠として森崎隆君を議長に おいて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
五月三十日付高田なほ子君が辞任され、その補欠として森崎隆君が選任されました。 —————————————
昭和三十一年五月二十九日(火曜日) 午後二時三十五分開会 ————————————— 委員の異動 五月十七日委員大倉精一君辞任につ き、その補欠として森崎隆君を議長に おいて指名した。 五月十八日委員最上英子君及び井村徳 二君辞任につき、その補欠として一松 政二君及び山縣勝見君を議長において 指名した。
五月二十二日委員千葉信君辞任につ き、その補欠として森崎隆君を議長に おいて指名した。 五月二十三日委員館哲二君辞任につ き、その補欠として松野鶴平君を議長 において指名した。 五月二十五日委員瀧井治三郎君及び新 谷寅三郎君辞任につき、その補欠とし て宮本邦彦君及び杉原荒太君を議長に おいて指名した。
また五月十七日付永岡光治君が委員を辞任され、その補欠として現在森崎隆君が委員に選任されております。以上御報告申し上げます。 それでは、これより本日の議事に入ります。 まず理事補欠互選の件についてお諮りいたします。
五月二十日委員松澤兼人君辞任につ き、その補欠として森崎隆君を議長に おいて指名した。 五月二十一日委員岩沢忠恭君辞任につ き、その補欠として西岡ハル君を議長 において指名した。 本日委員森崎隆君辞任につき、その補 欠として近藤信一君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
として長島銀藏君が指名され、同月十六日長島銀藏君が辞任され、補欠として小沢久太郎君が指名され、同月十七日西岡ハル君、酒井利雄君、近藤信一君が辞任され、補欠として岩澤忠恭君、小幡治和君、中田吉雄君がそれぞれ指名され、同月十八日中田吉雄君、斎藤昇君が辞任さ為、補欠として松澤兼人君、酒井利雄君が指名さ恥、同月十九日小幡治和君が辞任され、補欠として斎藤昇君が指名され、同月二十日松澤兼人君が辞任され、補欠として森崎隆君
○森崎隆君 今までの経過が御説明願いたい。と申しますのは、自治法、選挙法、両法案につきまして、予備審査の段階にあったと思います。予備審査の場合ですね、重要法案は、重要度の問題は別にいたしましても、一応予備審査に手をつけているものがもしあるとしますれば、これを早く片づけて、日程を作ってやっていくのが当然だと思います。
昭和三十一年五月十七日(木曜日) 午前十一時十一分開会 ————————————— 委員の異動 五月十四日委員木下源吾君辞任につ き、その補欠として森崎隆君を議長に おいて指名した。
竹中 勝男君 内村 清次君 赤松 常子君 山下 義信君 山田 節男君 藤原 道子君 野溝 勝君 栗山 良夫君 村尾 重雄君 相馬 助治君 佐多 忠隆君 八木 幸吉君 須藤 五郎君 堀 眞琴君 木村禧八郎君 成瀬 幡治君 若木 勝藏君 森崎 隆
五月十四日委員森崎隆君辞任につき、 その補欠として木下源吾君を議長にお いて指名した。 本日委員一松政二君及び大屋晋三君辞 任につき、その補欠として石川榮一君 及び大谷贇雄君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
五月十日石川榮一君が辞任され、補欠として一松政二君が指名され、同月十二日大谷贇雄君が辞任され、補欠として大屋晋三君が指名され、同月十四日森崎隆君が辞任され、補欠として、木下源吾君が指名されました。 —————————————
○森崎隆君 今の大臣のお言葉に続いてちょっとお聞きしますが、紛糾しさえしなければいいというようなお考えでございます。私たちは二本立の条例という形はやはり教育予算の優先的な確保、少くとも教育を守るということは、教育に関係する文部大臣初めすべての教育関係、その他教育関係者は必死になっている。
小林 武治君 大谷 贇雄君 小幡 治和君 川村 松助君 佐野 廣君 堀 末治君 横川 信夫君 小笠原二三男君 加瀬 完君 中田 吉雄君 松澤 兼人君 森崎 隆
○森崎隆君 関連して。今の文部大臣の言葉でございますが、二本立予算の場合に大けんかになる場合ですね、これは文部関係、教育関係の予算の提出がいつもこれは不当だということをあなたの方ではっきりおっしゃったわけですね、そう解釈してよろしゅうございますね。
昭和三十一年五月十日(木曜日) 午前十時四十六分開会 ————————————— 委員の異動 五月八日委員小笠原二三男君辞任につ き、その補欠として森崎隆君を議長に おいて指名した。 五月九日委員西岡ハル君辞任につき、 その補欠として森田豊壽君を議長にお いて指名した。 本日委員森田豊壽君辞任につき、その 補欠として西岡ハル君を議長において 指名した。
五月八日小笠原二三男君が辞任され、補欠として森崎隆君が指名され、同月九日西岡ハル君が辞任され、補欠として森田豊壽君が指名され、また本日森田豊壽君が辞任され、補欠として西岡ハル君が指名されました。 —————————————
内閣委員 井上 知治君 同 松浦 清一君 地方行政委員 木島 虎藏君 同 川村 松助君 同 江田 三郎君 同 森崎 隆君 法務委員 大屋 晋三君 同 小林 政夫君 外務委員 鶴見 祐輔君 大蔵委員 井村 徳二君 同 村尾 重雄君 同
本日委員木島虎藏君、江田三郎君、川 村松助君及び森崎隆君辞任につき、そ の補欠として井村徳二君、松浦清一 君、小幡治和君及び小笠原二三男君を 議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日委員森崎隆君辞任につき、その補 欠として永井純一郎君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
また本日森崎隆君が辞任され、補欠として永井純一郎君が指名されました。 お諮りいたします。委員変更に伴い理事一名が欠員になっております。この際、理事補欠互選を行いたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
新たに森崎隆君が委員に任命されました。同じく委員土田國太郎君が辞任せられて、新たに岸良一君が委員に任命されました。なお、委員藤野繁雄君、佐藤清一郎君、小幡治和君がそれぞれ辞任せられました。新たに安井謙君、宮田重文君、最上英子君が委員に任命せられました。
伊能繁次郎君 石川 榮一君 入交 太藏君 斎藤 昇君 酒井 利雄君 西岡 ハル君 平井 太郎君 武藤 常介君 栗山 良夫君 中田 吉雄君 田中 一着 森崎 隆
昭和三十一年四月十日(火曜日) 午後二時二十四分開会 ————————————— 委員の異動 四月六日委員小笠原二三男君辞任につ き、その補欠として森崎隆君を議長に おいて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
四月六日小笠原二三男君が辞任せられ、補欠として森崎隆君が選任されました。 —————————————
鮎川 義介君 伊能繁次郎君 石川 榮一君 入交 太藏君 斎藤 昇君 酒井 利雄君 西岡 ハル君 平井 太郎君 武藤 常介君 栗山 良夫君 田中 一君 森崎 隆
昭和三十一年四月六日(金曜日) 午前十時二十六分開会 ――――――――――――― 委員の異動 本日委員森崎隆君辞任につき、その補 欠として小笠原二三男君を議長におい て指名した。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。